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東京大学協創プラットフォーム開発
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イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」を提供する東京大学発のスタートアップ。 「HarvestX」は、植物工場でのイチゴの生産過程において、“植物の管理”、“授粉”の自動化を行い安定生産を実現するソリューションで、2025年には“収穫”の機能追加を予定している。高いロボット技術による高精度な授粉と、センシング技術による環境制御により、どのような地域・環境でもイチゴ生産が可能なパッケージを提供する。独自開発により最適化されたロボット・栽培ラック・栽培レシピの組み合わせとAIによる授粉・モニタリング自動化で、安定生産と生産コストの削減を実現し、持続可能な生産システムとして世界規模での展開を目指す。 2024年6月には、ヒューリックスタートアップ1号投資事業有限責任組合を引受先とした資金調達を実施した。今後両社のシナジー創出を目指していく方針だ。
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¥843,056,000
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