ABOUT私たちについて

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私たちは「はじめてのはじまりを描き続ける」という想いのもと、
CVCとスタートアップの架け橋となり、両者の力をつなげ、
これからの日本に必要なイノベーションの創出に貢献します。

私たちは「はじめてのはじまりを描き続ける」という想いのもと、CVCとスタートアップの架け橋となり、両者の力をつなげ、これからの日本に必要なイノベーションの創出に貢献します。

はじめてのはじまりを描き続ける。
企業とスタートアップがもっと繋がる。力がもっとひとつになる。そんな仕組みを作れないだろうか。その架け橋になれないだろうか。あなたの挑戦と、誰かの挑戦。その点と点、心と心がつながて一本の線になることで、可能性が生れる。イノベーションが生まれる。私たちの仕事は、その線を引くこと。スタートラインを描くこと。何十回も、何百回も、「一」という字を描き続けること。はじめてのことに挑む人からいちばんに頼られるように、新たなはじまりを生み出せるように。私たちがいる。私たちはFIRST CVCです。
OUR STATEMENT

MESSAGE

CVCこそが、日本に残された最大の可能性

事業会社とスタートアップは、資金以外も含めた幅広い経営リソースを補完しあい、双方に新たなシナジーを生み出す可能性のある理想的な組み合わせです。日本には世界第三位の経済大国として優れた事業会社が多数あり、スタートアップという新たな経済主体とコラボレーションすることで、大きな成長を生み出すことが可能なはずです。

しかし実際の足元では、オープンイノベーションの取り組みが広がり、スタートアップとの連携やCVC投資に取り組む事業会社が増える一方、その活動には様々なハードルがあります。

「FIRST CVC」には、幅広い業種、規模の企業に所属する投資担当者・責任者が集まっています。各社のCVC活動で生まれた創意工夫を相互に共有し、業界全体のアセットに変えることで、“CVC活動の高速道路”として事業会社・スタートアップ双方の踏み込んだ連携を促進し、事業会社によるイノベーション創出とスタートアップエコシステムの進化に貢献し、日本経済全体の発展につなげていくことを目指していきます。

代表取締役山田 一慶

STRENGTH

01国内最大級の共創プラットフォーム

CVCファンドはもちろん、事業会社内部で投資やLP出資を行う部署、金融機関系VC、大学系VCなど、企業活動にスタートアップ投資やオープンイノベーションを取り入れる幅広い業界の企業が参加。投資を受ける有力なスタートアップの参加も拡大しています。

「CVC参加企業数300社以上」のアイコン

CVC参加企業数
300社以上

「スタートアップ参加企業数100社以上」のアイコン

スタートアップ参加企業数
100社以上

「参加企業の年間投資実績約3,500億円」のアイコン

参加企業の年間投資実績
3,500億円

02オープンイノベーションを生み出す良質なコミュニティ

CVCとスタートアップをつなげ、オープンイノベーションを実現するためには、良質なコミュニティ形成が必要。単にコミュニティの規模を追い求めるのではなく、その質を最大化するために、CVCとスタートアップに一定の入会条件を設定しています。

「CVCの入会基準売上100億円以上」のアイコン

CVCの入会基準
売上100億円以上

「スタートアップの入会基準VCから資金調達済」のアイコン

スタートアップの入会基準
VCから資金調達済

03実務経験豊富なスタッフが
二人三脚で業務を支援

専門的な経験、知識を持つディレクターがプロジェクト業務を理論と実践の両面からサポート。机上の空論ではなく、現場で直接手や足を動かして、実務ノウハウに基づく支援を行うことで、戦略と実行の齟齬を防ぎ、最適な結果をもたらします。

「資金調達・出資経験3年以上のスタッフ率100%」のアイコン

資金調達・出資経験3年以上のスタッフ率
100%

参加企業・パートナー企業
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CONTACT

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