株式会社1684

地域といっしょに育つブランド

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ビジネスモデル

酒粕のアップサイクルによるスキンケアブランド事業と文化継承

株式会社1684は、岩手県最古の酒蔵「吾妻嶺酒造店」の副産物である酒粕をアップサイクルし、スキンケアブランド『1684 AZUMAMINE』として展開。日本酒産業が抱える課題解決を目指し、「飲む文化」から「肌で嗜む文化」への価値拡張を提案。サステナビリティや製品の背景にある物語を重視する消費者の価値観に応え、文化継承と産業活性化の両立を目指すD2C(Direct to Consumer)モデルを構築している。

ターゲット顧客

自身の消費行動が社会や環境に与える影響に関心が高く、製品の背景にあるストーリーや哲学に共感を求める、意識の高い30代以上の女性が中心。サステナビリティや文化継承、地域創生といったテーマに関心があり、自分の消費行動に意味を見出したいと考える層。成分の由来が明確で、作り手の想いが感じられるブランドを好む。

提供価値

機能的価値として、吾妻嶺酒造店の高品質な酒粕由来エキスによる肌への潤いやハリを提供する。情緒的価値として、①製品の購入・使用が日本酒文化の継承支援に繋がる満足感、②酒粕のアップサイクルによる環境配慮への貢献という自己肯定感、③作り手の想いや岩手県紫波町の地域の物語に触れる豊かさ、の3点を提供する。

収益モデル

自社ECサイトを主軸としたD2C(Direct to Consumer)モデル。加えて、Amazon、Qoo10などのECプラットフォームや、ふるさと納税の返礼品としても製品を販売している。また、東京都の「TIB SHOP」や「GOOD DESIGN STORE TOKYO」での期間限定販売、紫波町内の施設での卸販売も行っている。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です