株式会社16Lab

世界最小のIoT/ウェアラブルモジュールを開発することで、コンピューターが支援する生活の未来を形作ること

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ビジネスモデル

技術ライセンス提供を軸とした「ひと主体のコンピューティングプラットフォーム」の構築

株式会社16Labは、自社で最終製品を大規模に製造・販売するのではなく、開発した技術を「技術ライセンス提供」という形で他社に提供するB2Bモデルを主軸としています。主力製品である指輪型デバイス「OZON」の根幹をなす「超小型モジュール」と「SDK(ソフトウェア開発キット)」を統合プラットフォームとして提供。これにより、様々な業界のパートナー企業が、自社製品に高精度なジェスチャー操作、認証、決済といった機能を容易に組み込むことを可能にします。このファブレス戦略により、自社で製造・販売リスクを負うことなく、グローバルなパートナーネットワークを通じて、自社のコア技術を幅広い分野に迅速に展開し、プラットフォームとしての価値を最大化することを目指しています。

ターゲット顧客

デバイスそのものを一般消費者に販売するB2Cではなく、同社のモジュールやSDKを他の企業に提供するB2Bモデルを主軸としています。主な顧客セグメントとして、スマートグラスを開発する企業、工場のスマート化を進める製造業・建設業、ハンズフリーでの認証や施設管理を行う警備・インフラ業界、VR/ARゲームやメタバースプラットフォームを開発するエンターテインメント企業などが想定されます。これらの企業に所属するDX推進担当者、新規事業開発担当者、研究開発部門のエンジニアやプロダクトマネージャーがターゲットとなります。

提供価値

BLE(通信機能)とIMU(モーションセンサー)を搭載した超小型のIoT/ウェアラブルモジュールと、実用的なアプリケーションを容易に組み込めるSDK(ソフトウェア開発キット)を提供します。これにより、顧客企業は「大きくて不便な入力デバイス」の問題から解放され、デザイン性に優れ、かつ直感的で高精度なジェスチャー操作が可能な、真にユーザー中心の製品を効率的に開発できます。特に、スマートグラスの「ハンズフリー」という利点を損なうことなく入力デバイスを統合したり、工場の作業員が両手を自由に使いながら情報にアクセスしたりすることを可能にし、最終製品の付加価値を劇的に高めます。

収益モデル

収益の柱は「技術ライセンス提供」です。自社をファブレス企業と位置づけ、エレクトロニクスのプロトタイピングとソフトウェア開発にリソースを集中。自社で最終製品を大規模に製造・販売するのではなく、開発した超小型モジュールやSDKといったコア技術を、様々な業界のリーディングカンパニーにライセンスとして提供することで収益を得るビジネスモデルです。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です