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ビジネスモデル
米麹発酵技術で社会課題を解決し、新たな食市場を創造するビジネスモデル
株式会社AGCL(オリゼ)は、米麹由来の発酵糖分「ORYZAE」を核としたビジネスを展開。日本の米消費量減少という社会課題に対し、規格外米や古米をアップサイクルして砂糖代替の甘味料を製造することで、米の新たな需要を創出し、生産者収益向上と食品ロス削減に貢献する。事業は、D2Cブランド「フードコスメORYZAE」の展開、他社への原料ホールセール、OEM製造の三本柱で構成され、生活者、生産者、地球環境などへの価値提供を目指す。
ターゲット顧客
健康志向やサステナビリティへの関心が高い消費者、および新しい風味や栄養価を持つ食品を開発したい食品加工・栄養関連企業。BtoBの原料供給先として他の食品メーカーや外食産業も対象となる。
提供価値
砂糖の代替品でありながら、栄養が豊富で腸内環境を整える機能性を持つ「健康的な甘味料」を提供。これにより、消費者の健康志向に応える。また、余剰米をアップサイクルすることで、米農家の課題解決、食品ロス削減、持続可能な社会の実現に貢献するという社会的価値も提供する。
収益モデル
収益は主に3つの事業から構成される。 1. 自社製品の企画・販売:D2Cブランド「フードコスメORYZAE」を通じた米麹グラノーラや調味料などの直接販売。 2. ホールセール事業:開発した米麹発酵糖分「ORYZAE」を原料として他社に供給。 3. OEM製造:他社ブランドの製品製造を受託。
