株式会社AI-BrainScience

「アイトラッキング式認知機能評価法」という独自技術を社会実装し、認知症の早期発見と早期介入の実現を目指す大阪大学発のベンチャー企業

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ビジネスモデル

アイトラッキング技術で認知症の早期発見を目指す、医療機器と法人向けアプリの二本柱事業

株式会社アイ・ブレインサイエンスは、「アイトラッキング式認知機能評価法」という独自技術を基に、認知症の早期発見と介入を目指す大阪大学発のベンチャー企業。事業は2つの製品で構成される。一つは医療機関向けの医療機器プログラム「ミレボ®」で、認知症の診療支援に用いられる。もう一つは法人向けの一般向けアプリ「MIRUDAKE®」で、健康経営などを目的に脳の健康度を計測する。大塚製薬との独占販売契約や、フューチャーとの共同開発など、大手企業との連携を通じて事業を推進している。

ターゲット顧客

主なターゲット顧客は、医療機器プログラム「ミレボ®」を導入する「医療機関」、治験の効率化を目指す「製薬企業」、そして一般向けアプリ「MIRUDAKE®」を健康経営などの目的で導入する「法人(健診・介護事業者、一般企業など)」である。

提供価値

従来の問診検査が10分以上を要し、検査者のスキルや患者の主観に左右されるのに対し、本技術は数分間映像を眺めるだけで、視線の動きから認知機能を客観的かつ定量的に評価できる。これにより、検査のハードルと被験者の心理的・身体的負担を大幅に下げ、より多くの人々が検査を受けられるようにする。また、医療機関や治験における評価のばらつきをなくし、データの均質性を担保する価値を提供する。

収益モデル

医療機器プログラム「ミレボ®」では、製薬企業への販売ライセンス供与によるビジネスモデルを計画しており、マイルストーン収入およびロイヤルティ収入を得る。一般向けアプリ「MIRUDAKE®」では、認知機能の客観化を検討している法人を対象に、ライセンス契約を締結のうえで提供する。

分析イメージ
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