AIが見つけた接点
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AIプロテオミクス技術を基盤に、BtoBとBtoCの両市場で「未病」の可視化と予防ソリューションを提供
株式会社AI-Wellは、「世界中から未病を無くし、人をずっと健康にする」をミッションに掲げる東京科学大学認定のベンチャー企業。コア技術である「AIプロテオミクス」を用いて、病気の予兆や健康状態の変化をタンパク質レベルで「見える化」する。事業は、個人向け(BtoC)の微量採血キット「aiwell care」と栄養指導サービス、および法人向け(BtoB)の創薬・製品開発を支援する共同研究開発の二本柱で展開している。
ターゲット顧客
BtoC向けには、健康に不安を抱える個人、特に「未病」状態の人々、高いパフォーマンスを求めるアスリートやビジネスパーソン、美容を重視する人々、高齢者などを対象とする。BtoB向けには、創薬や製品開発を行う製薬会社や食品メーカー(キリンホールディングス、大正製薬など)、および従業員の健康管理を推進する企業(住友商事北海道、アート不動産など)をターゲットとしている。
提供価値
BtoB顧客に対しては、創薬や製品開発におけるバイオマーカー探索の非効率性や効果証明の難しさという課題を解決する。AIプロテオミクス技術により、従来よりも短時間・低コスト・高精度でバイオマーカー候補を探索し、製品の有効性を客観的データで示すことを可能にする。BtoC顧客に対しては、「漠然とした健康不安」や「原因不明の不調」というペインに応え、自宅での微量採血で健康状態を可視化し、専門家による個別指導を通じて具体的なセルフケアをサポートする。
収益モデル
個人向けサービスでは、検査キット「aiwell care for women's health」(16項目)を13,000円(税別)で販売。クリニック向けには項目数に応じた価格設定(例:20項目で7,000円)がある。栄養指導サービス「aiwell care Nutrition+」は、要望に応じたカスタマイズプランで、料金は個別相談で決定される。法人向け共同研究開発事業の具体的なビジネスモデル(ライセンス、レベニューシェア等)は非公開だが、顧客のニーズに応じて検査項目を柔軟に選択できるサービスを小ロット(10キットから)で提供している。
