株式会社オルツ

ラボーロからオペラへ(労役をなくし創造的な仕事のみに集中できる世界を実現)

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ビジネスモデル

P.A.I.(パーソナル人工知能)の実現に向け、AI議事録を収益の柱とする事業戦略

株式会社オルツは、「P.A.I.(パーソナル人工知能)」、すなわち個人の意思をデジタル化し作業を行わせるAIクローンの開発と普及を最終目標に掲げている。この壮大なビジョンを実現するための第一歩として、研究開発過程で生まれた要素技術を応用した会議自動文字起こしツール「AI GIJIROKU」を事業化。現在はこの「AI GIJIROKU」が収益の柱となっており、技術を事業化して収益を得ながら、さらなる研究開発に投資するという戦略をとっている。将来的には、個人の生産性を最大化し、非生産的な労働から人々を解放する「デジタルクローン市場」という新たな市場の創造を目指している。

ターゲット顧客

主力製品「AI GIJIROKU」の顧客は、日常的に会議や商談を行うビジネスパーソン全般。企業規模を問わず、議事録作成を担当する若手社員、PRコンサルタント、営業担当者などが具体的なペルソナとなる。利用企業は9,000社を突破しており、特に金融、医療、製薬、化学、建築など、専門用語が多く使われる業界には特化モデルを提供し、幅広い顧客層を獲得している。

提供価値

本質的な価値は、会議における議事録作成という「記録」のための非生産的な労働から人間を解放し、より創造的な業務へ集中させることにある。これにより、議事録作成工数の大幅な削減という直接的な効果に加え、参加者が議論に集中できるようになることでの会議の質の向上、迅速で均質な情報共有、組織としてのナレッジ蓄積の促進といった価値を提供する。

収益モデル

主力製品「AI GIJIROKU」において、SaaS型のサブスクリプションモデルを採用。個人向けの「パーソナルプラン」(月額1,500円)から、中小チーム向けの「チームプラン」(月額29,800円)、大企業向けの「ビジネスプラン」(月額200,000円)や「プレミアムプラン」まで、利用人数や時間に応じた複数の料金プランを設定。これにより、中小企業から大企業まで幅広い顧客セグメントに対応し、導入を促進している。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です