AMI株式会社

AIが見つけた接点

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ビジネスモデル

AI搭載『超聴診器』と遠隔医療プラットフォームで、心疾患の早期発見と医療格差是正に挑む

AMI株式会社は、AIによる診断支援機能を搭載した独自のデバイス「超聴診器」と、遠隔医療支援システム「クラウド超診®」を開発・提供する。主なターゲットは、専門医が不足している離島・へき地の医療機関や、診断に不安を抱える若手医師。デバイス販売とクラウドシステムの利用料を収益の柱とし、心疾患の早期発見、医療の地域格差是正、医師の負担軽減といった価値を提供することで、事業拡大を目指している。

ターゲット顧客

主なターゲットは、専門医が不足している医療機関や、より効率的な診断を求める医療従事者。具体的には、離島・へき地のクリニックや診療所に勤務する総合診療医、経験の浅い若手医師・研修医、在宅医療・訪問看護の現場、救急医療の現場などが想定されている。

提供価値

提供する本質的な価値は主に4点。①AIによる診断支援で医師個人のスキルへの依存を減らし、診断精度を向上させ医療過誤リスクを低減する。②遠隔医療システムにより、専門医がいない地域でも質の高い心疾患スクリーニングを可能にし、医療のアクセス格差を是正する。③「見逃しへの恐怖」といった医師の心理的負担を軽減し、タスクシフトを促進することで働き方改革に貢献する。④心疾患の早期発見を促し、患者の重症化や突然死を防ぐことで、医療費増大という社会的課題の解決にも貢献する。

収益モデル

薬事承認を取得した「心音図検査装置AMI-SSS01シリーズ」(超聴診器)の販売と、取得したデータをクラウド上で共有し専門医の診断支援などを可能にする遠隔医療支援システム「クラウド超診®」の普及・利用料が収益の柱となると考えられる。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です