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ビジネスモデル
微量血液検査プラットフォームを軸にBtoB/BtoCで予防医療サービスを展開
株式会社有明医療研究所は、特許技術の微量検体採取器具「MBSキャピラリー」とクラウド型検査プラットフォーム「mellec」を核に、ヘルスケア事業を展開。BtoBでは医療機関や企業(薬局チェーン等)に検査プラットフォームを提供し、新たな健康相談サービスの開発などを支援。BtoCでは、産経デジタルと共同で「健活手帖オンライン」を運営し、郵送型セルフ検査キット「けんさ de けんかつ」を個人向けに販売している。
ターゲット顧客
BtoCでは、健康に関心はあるが多忙で通院の時間が取れない30代から50代の男女や、採血に抵抗がある層がターゲット。BtoBでは、予防歯科で他院との差別化を図りたい歯科医院や、健康相談サービスを強化したい薬局チェーン、従業員の健康経営を推進する企業などが顧客となる。
提供価値
個人顧客には、自宅で指先からごく少量の血液を採取するだけで、がんや生活習慣病のリスクを手軽に検査できる価値を提供。時間的・心理的負担を軽減し、健康管理の第一歩を後押しする。事業者顧客には、高額な設備投資なしで導入できる検査サービスを提供し、客観的データに基づいた顧客への付加価値提案(健康相談や予防指導)を可能にし、他社との差別化を支援する。
収益モデル
収益は主に3つのモデルから構成される。1) BtoC向けの郵送型検査キット「けんさ de けんかつ」の物販モデル。 2) BtoB向けのクラウド型検査プラットフォーム「mellec」のパートナー向け提供(料金体系は非公開)。 3) コア技術である微量検体採取器具「MBSキャピラリー」の単体販売。
