株式会社Ashirase

人の豊かさを”歩く”で創る

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ビジネスモデル

デバイス販売とアプリ利用料を組み合わせた、視覚障がい者向け歩行ナビゲーション事業

株式会社Ashiraseは、視覚障がい者の単独歩行を支援するナビゲーションシステム「あしらせ」を提供。スマートフォンアプリと靴に装着する振動デバイスで構成され、足への振動で直感的にルートを案内する。これにより、安全確認に不可欠な聴覚を妨げない。ビジネスモデルは、デバイス本体の買い切り販売と、専用アプリの月額または年額の利用料金を組み合わせた物販・サブスクリプションモデルである。

ターゲット顧客

単独で外出する視覚障がい者がメインターゲット。これには全盲の方だけでなく、ロービジョン(弱視)の方も含まれる。日本国内には国の基準で約31万人の視覚障がい者がいるとされている。また、加齢により歩行に不安を感じる高齢者も潜在的な顧客層となりうる。

提供価値

靴に装着したデバイスの振動によって直感的かつ無意識的にルートを案内することで、ユーザーをルート確認の認知的負荷から解放する。これにより、ユーザーは聴覚を周囲の環境音の把握や危険察知といった安全確認に集中させることができる。提供価値は単なる「便利さ」に留まらず、「安全性」の向上、「自立」の促進、そして外出時の恐怖や不安を軽減する「精神的な安心感」という本質的な価値を提供する。

収益モデル

デバイス本体の買い切り販売と、専用アプリのサブスクリプション利用料を組み合わせたビジネスモデル。2024年10月発売予定の「あしらせ2」を例にとると、デバイス本体価格が54,000円(非課税)で、アプリ使用料は月額550円または年額6,000円となっている。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
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