株式会社Auspi

変形性膝関節症を中心とした下肢変性疾患に於ける関節温存治療の普及と発展を通じ、健康寿命の延伸と患者さんおよびご家族のQOL向上を図ることで、イキイキとした社会を実現すること

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ビジネスモデル

関節温存治療「膝周囲骨切り術」に特化した医療機器の開発・販売

AUSPICIOUS株式会社(Auspi)は、変形性膝関節症の患者を対象に、自身の関節を温存する「膝周囲骨切り術」に特化した医療機器の研究開発、製造販売を行う企業です。国内の潜在患者数が約3,000万人と推定される巨大な市場に対し、従来の人工関節置換術が抱える課題(活動制限や満足度の低さ)と、骨切り術の手技の難しさという、患者と医師双方のペインを解決することを目指します。製品販売を主な収益源とし、持田製薬株式会社とのコ・プロモーション契約を通じて事業を推進しています。

ターゲット顧客

主な顧客は、医療機関(整形外科医)と患者の2つのセグメントです。 【医療機関(医師)】変形性膝関節症の治療に携わる整形外科医。既存の治療法にジレンマを抱え、より手技が安定し、患者の回復を早められる進化した骨切り術用デバイスを求めている。 【患者】50代から70代で、膝の痛みに悩みながらも仕事や趣味、スポーツを諦めたくない活動的な変形性膝関節症の患者。人工関節による活動制限への不安や、自身の膝を失うことへの抵抗感を持つ層が中心となる。

提供価値

【医師に対して】日本の医師のエビデンスに基づき国内で開発された膝周囲骨切り術専用プレートシステム「ASPIC」などを提供することで、手技の精度と安定性を向上させます。これにより、医師は自信を持って骨切り術を患者に提案できるようになります。 【患者に対して】「自分の関節を温存したまま、痛みから解放される」という価値を提供します。これにより、スポーツや趣味、体を動かす仕事への復帰といった、諦めかけていたアクティブな未来を描くことを可能にします。また、海外製インプラントが合わないと感じていた患者に対し、日本人の骨格や生活様式に適合した治療の実現が期待されます。

収益モデル

自社で研究開発・製造した膝周囲骨切り術関連製品(プレートシステム「ASPIC」など)を、全国の医療機関へ販売することで収益を得ています。販売は自社が継続しつつ、持田製薬株式会社とコ・プロモーション契約を締結し、共同でプロモーション活動を実施しています。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
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