株式会社ayumo

いつまでも自分の足で歩くことができる世界を実現する

AIが見つけた接点

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ビジネスモデル

専門医の知見をAIで民主化し、歩行困難に悩む人々が早期に適切な治療を受けられる世界を目指す

株式会社ayumoは、歩行動画をAIで解析する歩行分析計「Dr Walkie Plus」を開発し、歩行困難の原因となりうる疾患の早期発見を支援します。ビジネスモデルとして、地域の診療所に製品を導入してもらい、重症の疑いがある患者を専門的な手術が可能な中核病院へ紹介するという活用法を想定しています。売り先を中核病院とし、使用するのは地域の診療所というモデルや、代理店を通じた流通を検討し、事業化の検証を進めています。将来的には、診断支援のプログラム医療機器(SaMD)事業に加え、介護施設やフィットネスジム向けのウェルネスサービス事業も展開する計画です。

ターゲット顧客

主な顧客セグメントは事業領域によって異なります。 ・診断支援プログラム医療機器(SaMD)事業:大学病院、基幹病院、クリニックといった医療機関。特に、頚髄症などの見逃しリスクを抱える「地域の診療所の医師(非専門医)」や、診断の客観化・効率化を求める「脊椎疾患の専門医」。 ・ウェルネスサービス事業:介護施設やフィットネスジムなど。

提供価値

本質的な価値は、AI技術を用いて「専門医の知見を誰もが利用可能にすること」です。 ・非専門医に対して:客観的な評価を提供し、見逃しリスクを低減させ、自信を持った専門医への紹介をサポートします。 ・専門医に対して:診断の定量化・客観化を可能にし、手術適応の判断や患者への説明を円滑かつ正確に行えるようにします。 ・患者に対して:早期発見・早期治療を可能にし、症状の重症化を防ぎ、「いつまでも自分の足で歩くことができる世界」の実現に貢献します。

収益モデル

地域の診療所が使用し、売り先を中核病院とするモデルを考案し、事業化の検証を進めています。また、代理店を通じて製品を流通させることも検討されています。プログラム医療機器(SaMD)として、国が導入に力を入れている保険適用(診療報酬での評価)を得ることを目指しており、2023年には「DASH for SaMD 2」が法制化されるなど、事業化への追い風が吹いています。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
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