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Microsoft Azure特化のクラウドインテグレーションと自社サービス開発
AZPower株式会社は、Microsoft Azureに特化したクラウドインテグレーション事業を中核とし、クラウドを活用した自社サービス(IoTプラットフォーム、生成AI環境、LMSサービス)の開発・提供も行う。収益源は、Azureへの移行やセキュリティ診断などのインテグレーションサービス、セキュアな生成AI環境「PowerGenAI」やIoTプラットフォーム「Power IoT Platform」といった自社開発サービスの提供、およびアプリケーション開発支援から構成される。
ターゲット顧客
主なターゲットは、オンプレミス環境の運用に限界を感じている、またはDX推進を目指す中規模から大企業までの法人。具体的には、①サーバーの老朽化やサポート切れ(EOS)に伴うインフラ刷新を検討している企業の情報システム部門、②生成AIをビジネスに活用したいが、情報漏洩リスクや導入方法に課題を抱える事業開発担当者などが挙げられる。業界は製造業、小売業、金融業など多岐にわたる。
提供価値
オンプレミス環境からの移行を目指す顧客には、アセスメントから設計・構築、運用サポートまでをワンストップで提供し、情報システム部門の運用負荷軽減、コスト削減、セキュリティ強化を実現する。生成AIの導入を検討する顧客には、セキュアな専用環境でChatGPTを利用できる「PowerGenAI」を提供。情報漏洩の懸念を払拭し、PoCパッケージを通じて小規模から効果検証を可能にすることで、安全かつ効果的なAI活用の第一歩を支援する。
収益モデル
収益は主に3つの柱から構成される。1) Azureに特化したクラウドインテグレーション(移行アセスメント、セキュリティ診断など)によるプロジェクトベースの収益。2) 自社開発サービス(「PowerGenAI」、「Power IoT Platform」など)の提供によるサービス利用料。料金は個別見積もりが中心。3) IoTプラットフォームで収集したデータを活用するユーザー向けアプリ開発などを支援するアプリケーション開発支援からの収益。
