AIが見つけた接点
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AI病理画像解析と腰痛対策アプリで医療・製薬業界の課題を解決
株式会社biomyは、「がん治療支援(DeepPathFinder)」と「腰痛対策アプリ」の2つの事業を柱としている。DeepPathFinderはAIを用いた病理画像解析クラウドサービスで、製薬企業や研究機関に提供。腰痛対策アプリは専門家監修のもと、運動を通じた健康増進を促す。これら2事業から得られるデータを活用してビッグデータプラットフォームを構築し、将来的には新たなデジタルバイオマーカーの発見や新規サービスの展開を目指す、データ駆動型のビジネスモデルを構想している。
ターゲット顧客
「DeepPathFinder」の顧客は、製薬企業および大学や公的研究機関(アカデミア)の研究者。特に、免疫チェックポイント阻害剤などの抗がん剤を開発する製薬企業が主要ターゲットとなる。 「腰痛対策アプリ」のターゲットユーザーは、慢性的な腰痛に悩みながらも、仕事や家庭の事情で定期的な通院が難しい人々。
提供価値
「DeepPathFinder」は、AIを用いて病理画像を迅速に解析し、これまで困難だった「がん免疫微小環境」の空間的特徴量を定量的に把握する価値を提供する。これにより、薬剤の効果予測精度向上や、研究開発の効率化・コスト削減に貢献する。 「腰痛対策アプリ」は、腰痛研究の第一人者が監修した、個々の症状に合わせた正しい運動プログラムを手軽に実践できる価値を提供する。利用者が運動を継続しやすいようにUI/UXが設計されている。
収益モデル
「DeepPathFinder」は、製薬企業や研究機関といった法人顧客に対するライセンス料やサービス利用料が収益の柱となるBtoBモデルである。 「腰痛対策アプリ」は、2022年6月時点で実証実験段階にあり、その結果に基づき商用化を目指している。2024年7月時点での具体的な収益モデルは公表されていない。
