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ビジネスモデル
独自のDDS技術を製薬・化粧品会社に提供し、非侵襲の治療・ケアを実現
株式会社biontoは、独自の「生体イオントロニクス技術」を基盤としたドラッグデリバリーシステム(DDS)およびデバイスを、製薬会社や化粧品会社に提供するBtoB事業を展開。これらの企業と共同で、注射に代わる非侵襲の薬剤投与や、美容成分の浸透を飛躍的に高める新製品を開発することを目指している。事業戦略の柱は、自社製品の直接販売ではなく、他社とのアライアンスを通じた技術提供である。
ターゲット顧客
主な顧客は、製薬会社、化粧品会社、医療機器メーカー。これらの企業は、新薬の投与経路の課題、既存薬のライフサイクル延長、高分子医薬品の非侵襲投与法の不在、有効成分の浸透性向上といった課題を抱えており、biontoの技術はこれらの解決策として提供される。
提供価値
パートナー企業に対し、これまで経皮投与が困難だった高分子の薬剤や美容成分を皮膚へ浸透させる技術を提供。これにより、開発が停滞していた新薬や高機能化粧品の製品化を可能にし、新たな製品開発の機会を創出する。また、既存製品の剤形を変更(例:注射剤を貼付剤に)することで、製品の付加価値向上やライフサイクル延長に貢献する。
収益モデル
国内大手化粧品ODMメーカーである東洋ビューティ株式会社との共同商品開発契約など、パートナー企業とのアライアンスを事業の柱としている。具体的な料金モデルに関する記載はないが、技術提供や共同開発契約を通じて収益を得るビジネスモデルと推測される。
