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電子書籍特化とD2Cモデルで作家に高い印税を還元する「次世代出版社」
株式会社BookBaseは、当初のCtoCプラットフォームから、編集部が主体となりコンテンツ制作から販売までを一気通貫で行う「次世代出版社」へと進化した。電子書籍を主体とすることで制作コストを抑え、自社プラットフォームでの直販(D2C)モデルを組み合わせることで、作家に業界最高水準の印税(公式サイトで45%)を還元する。これにより作家の持続可能な創作活動を支援し、ニッチなジャンルや挑戦的な作品を世に送り出すことを目指している。ライトノベルレーベル「ダンガン文庫」やBL専門レーベル「キセキ文庫」の創刊、コミカライズ展開も行っている。
ターゲット顧客
【作家】プロとして活動している、あるいはプロを目指す意欲の高い作家層。従来の出版社の枠組みにとらわれず自由な創作を行いたい、または自身の作品からより高い印税収入を得たいと考えるクリエイター。 【読者】既存の商業作品では満足できず、よりニッチで尖った作品や、まだ世に出ていない新たな才能の作品を求める層。主にライトノベルのファン層が中心。
提供価値
【作家への価値】業界トップクラスの高い印税率(売上の40%以上)により、創作活動による安定した収益と持続可能な創作環境を提供。また、編集部が伴走することで、商業的な理由で埋もれがちな作品も質の高い作品として読者に届ける機会を創出する。 【読者への価値】流行に囚われず、面白さを追求した独自の制作方針により、商業出版では難しいニッチなジャンルや作家性の強い挑戦的な作品と出会える場を提供。編集部が介在することで作品のクオリティも担保される。
収益モデル
収益源は主に2つ。一つは、作家が自身の作品を販売した際に販売額から手数料(過去情報で13%)を徴収するCtoCプラットフォームとしての手数料モデル。もう一つは、BookBase編集部が制作したオリジナルの電子書籍を自社プラットフォームや他の電子書籍販売サイトで販売することによる売上。現在は後者の「次世代出版社」モデルが主体となっている。
