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BtoCアプリとBtoB SaaSの両輪モデルで不動産業界のDXを推進
株式会社Canaryは、消費者向けの部屋探しアプリ「カナリー(CANARY)」と、不動産会社向けの業務支援SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」を両輪で展開。ユーザーには快適な部屋探し体験を、不動産会社には業務効率化と生産性向上を提供します。この2つの事業が連携することで、情報の好循環を生み出し、業界全体の生産性向上と消費者体験の向上という相乗効果を創出するビジネスモデルを構築しています。
ターゲット顧客
主なターゲットは2つのセグメントに分かれます。 1. 部屋探しをする入居希望者: 特にスマートフォンアプリの利用に慣れた20代〜30代の若年層が中心。信頼性の高い情報で効率的に部屋探しをしたいというニーズを持つ。 2. 不動産仲介・管理会社: 業務の非効率性、人手不足、DXの遅れといった課題を抱える企業。特に、顧客情報の一元管理や営業活動の効率化を求める営業担当者や経営層が対象。
提供価値
1. 入居希望者へ: 鮮度の高い物件情報を提供し、「おとり物件」のリスクを低減。物件検索から内見予約までをアプリで完結できるスムーズなUXを提供し、過剰な電話勧誘などを避け、自分のペースで部屋探しができる環境を実現します。 2. 不動産会社へ: 「カナリークラウド」を通じて、複数ポータルサイトからの反響自動取り込み、顧客情報の一元管理、自動追客機能などを提供。これにより、営業担当者の作業負担を大幅に削減し、来店率や成約率の向上に貢献。経営層はデータに基づいた戦略的な意思決定が可能になります。
収益モデル
収益の柱は、不動産会社向けのBtoB SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」です。料金プランは初期費用・月額料金ともに「要問合せ」となっています。業務効率化や売上向上といった費用対効果を訴求することで、不動産会社から利用料を得ています。BtoCアプリ「カナリー」は、SaaS事業と連携して情報の鮮度を高め、ユーザーを集めるマーケットプレイスとして機能します。
