AIが見つけた接点
接点を表示するにはログインが必要です
ビジネスモデル
「CNT素材販売」「装置販売」「共同開発」の3本柱で社会実装を加速
株式会社カーボンフライは、高品質なカーボンナノチューブ(CNT)の社会実装を目指し、「CNT素材販売」「量産装置Caltema®販売」「共同開発+ロイヤリティ」という3つの柱からなるビジネスモデルを展開しています。パウダー、繊維、フィルムといった多様な形態で素材を供給するだけでなく、顧客が自社でCNTを生産できる製造装置も販売します。さらに、大手企業と連携して特定用途向けの共同開発を行い、製品化の際にはロイヤリティを得ることで、多角的に収益を確保し、CNTの普及を加速させます。
ターゲット顧客
航空宇宙、自動車(特にEVバッテリー)、エレクトロニクス、スポーツ用品など、軽量化、高強度、高導電性といった高性能素材を求めるメーカー。具体的には、デンカ、兼松、美津濃、日本ユピカなどの連携先企業が代表例となります。
提供価値
従来のCNTが抱えていた「品質のばらつき」「高コスト・供給不安」「加工の難しさ」という課題を解決します。理論値に近い均質・高純度なCNTを安定供給し、さらに繊維やフィルムといった加工しやすい形態で提供することで、顧客はCNTの性能を最大限に引き出した製品開発を、低リスクかつ短期間で実現できます。
収益モデル
1. CNT素材販売: パウダー、繊維、フィルム形態のCNT素材を、リチウムイオン電池用導電性ペースト、複合材、コーティング剤などの用途向けに販売。 2. 量産装置Caltema®販売: 顧客企業に高性能CNT製造装置「Caltema®」を直接販売し、顧客のCNT内製化を支援。 3. 共同開発+ロイヤリティ: 顧客企業と共同で製品開発を行い、開発協力した製品が生産段階に入った場合に、設備稼働に応じたロイヤリティを受け取るモデルも検討。
