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ビジネスモデル
医療・介護特化の人材紹介事業、民事再生を経てスポンサー傘下で再建
株式会社クラッチコミュニケーションは、医療・介護業界に特化した有料職業紹介事業と、その立ち上げを支援するコンサルティング事業を展開していた。しかし、売上の6割を占めたコンサルティング事業で会計上・法務上の問題が発覚し、同事業から撤退。これにより資金繰りが悪化し、2024年11月に民事再生を申請した。再生計画では、スポンサーであるRecovery International株式会社の子会社、RePath株式会社が有料職業紹介事業を譲り受け、事業を継続している。
ターゲット顧客
顧客は二者存在する。一つは、看護師や介護士などの専門職の人材不足に悩む医療機関や介護施設。もう一つは、転職を希望する看護師や介護士個人である。
提供価値
提供する本質的な価値は「持続可能な医療・介護現場の実現」。単なる人材のマッチングに留まらず、採用後の定着率向上や組織課題の解決まで踏み込んだサービスを目指している。また、看護師向けスキマバイトサービス「スキマメディカル」を通じて、子育てなどで現場を離れた有資格者の復職など、多様な働き方を支援する。
収益モデル
主力事業である有料職業紹介事業において、人材を求める医療機関や介護施設から、採用成功時に手数料を得る成功報酬型のモデル。なお、過去に主力であった事業コンサルティング事業は、会計上・法務上の問題により撤退している。
