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商業不動産のデジタル化を通じ、商いの新たなインフラを構築
株式会社CounterWorksは、ポップアップストアを出店したい事業者とスペースを貸したい不動産オーナーをつなぐマーケットプレイス「SHOPCOUNTER」と、商業施設向けのリーシング業務をDXするSaaS「SHOPCOUNTER Enterprise」を運営。これら2つの事業を連携させることで、出店者にはオンラインで完結する手軽な出店体験を、不動産オーナーには遊休スペースの収益化とリーシング業務の効率化という価値を提供し、商業不動産における新たなインフラ構築を目指している。
ターゲット顧客
主な顧客は2つのセグメントに分かれる。 1. テナント側: ポップアップストアの出店を希望する事業者。具体的には、リアルな顧客接点を求めるD2Cブランド、個人事業主、EC事業者など。業種はアパレル、雑貨、食品、化粧品と多岐にわたる。 2. スペースオーナー側: 遊休スペースの活用やリーシング業務の効率化を目指す商業施設運営者。具体的には、商業デベロッパー(マルイ、イオンタウン、ルミネ等)、鉄道会社、百貨店、路面店のオーナーなど。
提供価値
出店者(テナント)に対しては、従来の店舗出店における高額な初期費用、長期契約、場所探しの手間といった障壁を取り除き、最短1日からオンラインで簡単に検索・予約・決済できる手軽なリアル店舗出店の機会を提供する。 不動産オーナーに対しては、自社の遊休スペースを登録することで新たなテナント候補にアプローチし、スペースの有効活用と収益化を図る機会を提供する。さらに「SHOPCOUNTER Enterprise」を通じて、テナント募集から契約、売上管理までリーシング業務全体をデジタル化し、大幅な業務効率化を実現する。
収益モデル
事業ごとに異なる料金モデルを採用している。 1. マーケットプレイス事業「SHOPCOUNTER」: スペースの利用が成約した際に、出店者(テナント)から手数料を得る成功報酬型のモデル。一部では売上歩合制も採用。 2. SaaS事業「SHOPCOUNTER Enterprise」: 商業施設運営者向けのクラウド管理システムであり、月額課金モデルを採用している。
