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ビジネスモデル
保険適用の「治療アプリ」と法人向けSaaSの二本柱で事業を展開
株式会社CureAppのビジネスモデルは、医療機関向けの「治療アプリ」事業と、民間法人・健康保険組合向けの「ascureモバイルヘルスプログラム」というSaaSモデルの2つに大別される。前者は医師が患者にアプリを処方し、公的医療保険が適用されるモデル。後者は企業等が従業員の健康支援のために導入し、利用料を支払うモデルである。
ターゲット顧客
顧客は多岐にわたり、最終利用者の「患者」、アプリを処方する「医療機関・医師」、そして従業員の福利厚生として法人向けプログラムを導入する「企業・健康保険組合」が含まれる。
提供価値
診察と次の診察までの「治療空白」を埋めることが本質的な価値。患者にはアプリによる個別化されたガイダンスで行動変容をサポートし、治療継続を支援する。医師には、これまで把握できなかった診察外の患者データを可視化し、客観的データに基づく質の高い診療の実現を支援する。
収益モデル
収益モデルは2つ。一つは、保険診療として提供される「治療アプリ」からの収益で、患者の自己負担金と健康保険組合などからの診療報酬で構成される。ニコチン依存症治療アプリ「CureApp SC」では2540点が算定される。もう一つは、法人向けSaaSモデル「ascureモバイルヘルスプログラム」で、導入企業や健康保険組合から支払われる利用料が収益となる。
