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ITとリアルを融合し、遊休地を活用した「手ぶらBBQ」プラットフォーム事業
株式会社デジサーフは、ITとリアルな事業運営を融合させたO2Oモデルを特徴とする。主力事業のバーベキュープラットフォーム『デジキュー』は、商業施設の屋上や公園などの遊休地を活用し、利用者が手ぶらでBBQを楽しめる場を提供する。オンラインの予約・決済システムからリアルのBBQ場運営までを一気通貫で手掛け、BBQ利用者の「準備や片付けが面倒」というペインと、施設オーナーの「遊休地を収益化したい」というペインを同時に解決する。このモデルは、他のレジャー分野への横展開も可能なスケーラビリティを持つ。
ターゲット顧客
■ BBQ利用者(toC): 都市部およびその近郊に在住し、友人、家族、同僚とアウトドア体験を楽しみたいが、準備や片付けの手間をかけられない、あるいはアウトドア経験が少ない人々。 ■ 施設・土地オーナー(toB): 商業施設、デベロッパー、自治体など、屋上や公園、駅前の土地といった活用しきれていないスペース(遊休地)を所有・管理し、その収益化や施設全体の集客力向上に課題を抱えている事業者。
提供価値
■ BBQ利用者(toC)へ: 「手ぶら」でBBQを楽しめる手軽さを提供。機材の準備、火起こし、後片付けの煩わしさから解放し、駅ビル屋上などアクセスしやすい場所で「非日常」の体験とリアルなコミュニケーションの場を創出する。 ■ 施設・土地オーナー(toB)へ: 遊休地活用のための包括的なソリューションを提供。独自の予約システムや運営ノウハウを一括で提供し、オーナー側の初期投資リスクを低減。デッドスペースを新たな収益源に変え、BBQ利用客による施設内店舗での購買(シャワー効果)を促すなど、施設全体の価値向上に貢献する。
収益モデル
複数の収益源を組み合わせている。 1. 利用者からの利用料: BBQ施設の利用者から支払われる利用料金。 2. BtoBモデル: 施設オーナーに対し、独自の予約システム提供(SaaS)、BBQ場のプロデュース、運営委託、運営サポートなどを提供し収益を得る。 3. レベニューシェアモデル: 業務用BBQ機材を無料で貸し出し、売上を施設オーナーとシェアする方式。オーナー側の導入ハードルを下げている。 4. プロモーション事業: 全国のBBQ会場を、企業向けの体感型プロモーションの場として提供する。
