DramaBase株式会社

インタラクティブドラマで、クリエイターの武器を作る。

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ビジネスモデル

インタラクティブドラマ制作プラットフォームと法人向けPRコンテンツ受託制作

DramaBase株式会社は、「ゲーム」と「映像」を融合させたインタラクティブドラマの制作プラットフォーム「DRAMA BASE」の開発運営を主事業としていた。当初はクリエイターが作品を制作・投稿し、収益化できるtoC向けのプラットフォームとして開始。その後、観光事業やアパレル業界などからの引き合いを受け、企業のプロモーション課題を解決する法人向けのPRコンテンツ受託制作へと事業を拡大した。2023年3月には法人向けにキャラクターとアニメを制作するサービスもリリースしている。

ターゲット顧客

主なターゲット顧客は2種類存在する。 1. クリエイター:映像制作スキルや物語を創造する意欲はあるが、作品を発表・収益化する手段を持たない個人クリエイター。 2. 法人:自社の商品やサービスの魅力を、より深く効果的に伝えたいと考える企業のマーケティング担当者やプロモーション担当者。特に、既存の動画広告の効果が薄れていると感じ、視聴者との高いエンゲージメントを求める企業。

提供価値

1. クリエイター向け:従来は高額な初期費用が必要だったインタラクティブドラマを、特別な知識やスキルなしで制作できる「ノーコード」のツールを提供。さらに、制作した作品をプラットフォームに投稿し、有料選択肢の設定を通じて収益を得られる「発表と収益化の場」を提供することで、クリエイターが創作活動で自走できる「武器」を供給する。 2. 法人向け:視聴者が自らストーリーを選択する「ユーザー参加型」のインタラクティブ動画を提供。これにより、一方的な情報伝達になりがちな従来の動画プロモーションの課題を解決し、高い視聴完了率とエンゲージメントを実現。商品やサービスへの深い理解と好意的な態度を醸成する。

収益モデル

1. プラットフォーム「DRAMA BASE」:基本無料でコンテンツを視聴でき、特定のストーリーを楽しむ場合に課金が発生するモデル。クリエイターは制作した作品の選択肢を有料に設定でき、その売上の85%が還元される(プラットフォーム手数料は15%)。 2. 法人向け事業:上越市観光コンベンション協会との連携事例のような、PRコンテンツの受託制作による収益。また、2023年3月からは、法人向けにキャラクターデザインとインタラクティブアニメ制作をセットで提供するサービスも開始していた。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
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