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ビジネスモデル
インフルエンサーとファンが共創するP2C/D2Cモデル
株式会社dripは、創業者自身がインフルエンサーとして「自分たちが本当に欲しいものを作る」をコンセプトに、ファン(ユーザー)を巻き込みながら製品開発を行う共創型のビジネスモデルを展開。企画・開発した製品は、自社のECサイトで直接販売するD2C(Direct to Consumer)モデルを基本とし、クラウドファンディング「Makuake」を活用して需要予測と初期資金調達も行う。このプロセスを通じて、機能性だけでなく、製品の背景にあるストーリーや作り手との繋がりといった情緒的価値を提供し、熱狂的なファンコミュニティを形成している。
ターゲット顧客
自身のライフスタイルや価値観にこだわりを持ち、モノに対して機能性だけでなく、所有する喜びや愛着といった情緒的な価値を求める人々。創業者である堀口氏や平岡氏のブログやYouTubeのファンであり、製品開発の背景にあるストーリーや作り手のこだわりに共感する消費者が中心。
提供価値
「FLOORPACK」の2階建て構造や「PRESSo」の薄さと収納力といった機能的なペイン解決に加え、「所有する喜び」「開発に参加する満足感」といった情緒的な価値を提供。製品の背景にあるストーリーや作り手の想いに共感し、ブランドと繋がる体験そのものが価値となっている。
収益モデル
自社で企画・開発した商品を自社のECサイトで直接消費者に販売するD2C(Direct to Consumer)モデル。製品ごとに価格が設定されており、SaaSのような月額課金ではない。また、応援購入サービス「Makuake」での先行販売を通じて、本格生産前の開発資金調達と販売も行っている。
