株式会社エコロギー

地球と生命(いのち)を健やかに

AIが見つけた接点

接点を表示するにはログインが必要です

ビジネスモデル

コオロギで食の未来を創る、BtoB/BtoC両輪のビジネスモデル

株式会社エコロギーは、早稲田大学発のベンチャー企業として、食料危機や環境問題の解決を目指し、コオロギを新たなタンパク質資源として活用する事業を展開。カンボジアでの「分散型生産モデル」による養殖から、独自技術を用いた原料加工、最終製品の開発・販売までを一貫して行う垂直統合型の体制を構築している。BtoB向けには高機能なコオロギ粉末「エコロギーパウダー」を、BtoC向けには爬虫類フード「レオバイト」や「蟋蟀(こおろぎ)醤油」などを提供し、事業の多角化を図っている。

ターゲット顧客

BtoB(法人顧客): ・食品メーカー:サステナビリティや栄養価といった付加価値を持つ新規性のある原料を求める企業。 ・飼料メーカー・養殖業者:魚粉などの代替となる持続可能なタンパク質源を求める企業。 ・ペットフードメーカー:高タンパクで栄養価の高い原料を求める企業。 BtoC(一般消費者): ・健康・環境意識の高い消費者:手軽に高タンパク質を摂取したい、あるいは環境に配慮した商品を選択したいと考える層。 ・爬虫類などのペット飼育者:ペットの健康を第一に考え、安全で栄養価の高い餌を求める飼育者。 ・新しい食文化への関心層:昆虫食そのものに興味を持つ層。

提供価値

BtoB顧客に対しては、気候変動や価格高騰のリスクが少ない「持続可能で新しい価値を持つ原料」を提供。独自技術で風味や物性を改善した「エコロギーパウダー」は、企業のサステナビリティ目標達成や製品の差別化に貢献する。 BtoC顧客に対しては、高タンパクでミネラル豊富なコオロギを活用した「健康的で倫理的な食の選択肢」を提供。また、コオロギ含有率95%の「レオバイト」など、ペットの健康を支える「高品質なペットフード」を提供することで、飼育者の悩みを解決する。

収益モデル

BtoB(原料販売):カンボジアの小規模農家にコオロギ生産を委託する「分散型生産モデル」で生産されたコオロギを全量買い取り、独自技術で加工した「エコロギーパウダー」として日本の食品メーカー等に販売することで収益を得る。 BtoC(製品販売):自社で生産・加工したコオロギ原料を用い、爬虫類用フード「レオバイト」や、他社と共同開発した「蟋蟀(こおろぎ)醤油」などの最終製品を開発。オンラインストアや提携企業を通じて一般消費者に直接販売し、その売上を収益とする。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です