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ビジネスモデル
DSE技術を基盤とした「グリーン事業共創エコシステム」
株式会社endo-phyteは、植物内生菌「DSE」の大規模ライブラリーを基盤に、農業、緑化、森林分野などで課題を抱える事業者と連携し、共同研究開発および事業共創を行うビジネスモデルを展開している。まず企業から研究開発予算を得ながら技術の実用化を進め、事業化後は微生物資材の継続的な供給(物販)やライセンスアウトによって追加収益を得る。この「グリーン事業共創エコシステム」の中核を担い、持続的な事業および社会的インパクトを生み出すことを目指している。
ターゲット顧客
気候変動や土壌劣化に直面する農家や農業法人、および都市緑化のコストや品質に課題を持つゼネコンやデベロッパーが主要な顧客ペルソナ。連携先はゼネコン、不動産、鉄道、食品・飲料、林業、製紙、農業資材、化学品、造園など多岐にわたる。
提供価値
微生物の力を活用して植物本来の能力を最大限に引き出し、化学的な資材への依存を減らしながら、食料生産と緑化における持続可能性と経済性を両立させること。農家には気候変動下での収量安定化を、緑化担当者には維持管理コストの削減と緑化品質の向上を同時に提供する。
収益モデル
事業共創パートナー企業との共同研究開発の対価としてのコンサルティング料や研究開発費が初期収益となる。その後、事業化・社会実装が完了した際には、微生物資材の販売によるレベニューシェアや、技術供与に伴うライセンス料によって継続的な収益を得るモデルを採用している。
