株式会社entli

60年変わらない高校生の就活に革命を

AIが見つけた接点

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ビジネスモデル

高校・生徒・企業を繋ぐ、高校新卒採用のDXプラットフォーム

株式会社entliは、学校向けの求人票管理ICTシステム「entli for School」と企業向けの新卒採用支援サービス「entli for HRbiz」を提供。これら2つのサービスを連携させることで、学校現場のDX化を進め、求人情報のデジタル化と生徒による閲覧の基盤を構築する。その上で、企業がデジタル化された求人情報やリッチコンテンツを提供し、生徒のアクセス状況を分析することで採用活動の改善を図る。このように、学校・企業・生徒をデジタルプラットフォーム上でつなぎ、情報の流れを円滑にすることで、三者間のコミュニケーションを活性化させ、効果的なマッチングを促進するビジネスモデルを構築している。

ターゲット顧客

主な顧客は、高校新卒者の採用を検討している企業の人事担当者と、生徒の就職指導を行う高校の進路指導教員。企業側は特に採用活動に課題を抱える中小企業が中心と推測され、業界は人手不足が顕著な製造業、建設業、サービス業、運輸業、IT業界など多岐にわたる。最終的な価値提供の対象は、就職活動を行う高校生である。

提供価値

学校(教員)には、紙の求人票をスキャンするだけでデータ化できるシステムを提供し、求人票処理業務の負担を大幅に削減する(ある学校では80%近く削減)。企業には、求人票をデータで学校に送付し、自社の魅力を伝える資料を閲覧可能にすることで、学校や生徒との新たな接点を創出し、求人票の閲覧状況を可視化して採用活動の改善を支援する。高校生には、スマートフォンから手軽に多くの企業情報にアクセスできる機会を提供し、主体的な企業探求を可能にすることで、就職後のミスマッチを減少させる。

収益モデル

企業向けのサービス「entli for HRbiz」の利用料が主な収益源と推測される。学校側への導入ハードルを低く設定し、まずは学校への導入を進めてプラットフォームを拡大。参加する学校と生徒が増えるほど、企業にとってのプラットフォーム価値が高まり、より多くの企業が利用料を支払って参加するというネットワーク効果を狙ったモデルである。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です