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日本の食の海外流通プラットフォーム事業
株式会社epocは「食で世界をつなぐ」をミッションに、日本の食の海外流通プラットフォームを展開する企業。「トレーディング事業」「マーケットプレイス事業」「海外進出支援事業」の3つを連携させ、日本の生産者、自治体、飲食企業等を支援している。伝統的な多段階の流通過程を経ることなく、生産者と海外の飲食店などの実需者を直接結びつけることで、中間コストの削減やリードタイムの短縮を実現。また、国内向けには市場直送の魚の定期便サービス「魚スク」も提供している。
ターゲット顧客
主たるターゲットは「アジア地域の高品質日本食材に特化したBtoB-ECプラットフォーム市場」における海外の飲食店。グループ会社の株式会社SECAI MARCHEはマレーシアやシンガポールを拠点に、生産者と飲食店を直接つなぐBtoBの産直ECプラットフォームを運営している。また、国内向けには、鮮度の良い魚を求める一般家庭向けにサブスクリプションサービス「魚スク」を展開している。
提供価値
生産者と海外の飲食店などの実需者を直接結びつけることで、伝統的な流通における中間マージンの積み重ねや長いリードタイムといった課題を解決する。ITを活用してサプライチェーン全体を最適化し、高品質な日本食材などを小ロット・多品種で安定的に供給することを可能にしている。マーケットプレイス事業で展開する日本食フードコートは、トレーディング事業で扱う商品のショールームとしても機能し、食の体験と物販を連動させている。
収益モデル
国内向けのサブスクリプションサービス「魚スク」では、量に応じた複数の料金プランを用意している(例:「プロにおまかせ鮮魚BOX(2-3名用)」の定期購入で4,680円(税込))。トレーディング事業では、日本を中心とした世界の食材の輸出入・販売を行っている。現在の収益の主軸がどの事業であるかについての具体的な情報は確認されていない。
