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ビジネスモデル
創薬プラットフォームを基盤とした共同研究開発・ライセンス事業
独自のVHH抗体高速スクリーニングプラットフォーム「The Month」を基盤とし、製薬企業等との「共同研究開発契約」、自社で創出した抗体やパイプラインを導出する「ライセンス提供」、研究用試薬を販売する「試薬販売」の3つを収益の柱とするビジネスモデルを展開。特に共同研究開発では、契約一時金、開発マイルストーン、上市後ロイヤリティを獲得する。
ターゲット顧客
国内外の製薬企業、バイオテクノロジー企業。特に、新規の抗体医薬品やペプチド医薬の開発を担う創薬研究者チームが主な顧客ペルソナとなる。
提供価値
従来の技術では有効な薬剤を創出できなかった「創薬不可能(undruggable)」な標的分子に対し、特異的なVHH抗体を創出する能力。また、抗体取得までの期間を約30営業日(1ヶ月程度)に劇的に短縮することで、創薬研究のスピードを向上させ、開発の成功確率を高めると同時にコストを削減する価値を提供する。
収益モデル
主に「共同研究開発契約」「ライセンス提供」「試薬販売」の3つで構成される。 1. 共同研究開発契約:製薬企業等の創薬ターゲットに対し、候補抗体を創出。契約一時金、開発進捗に応じたマイルストーンフィー、上市後のロイヤリティが収益となる。 2. ライセンス提供:自社で創出したVHH抗体や開発パイプラインを企業にライセンスアウトする。 3. 試薬販売:コア技術であるcDNAディスプレイ技術に使用する試薬「cnvK Linker」をアカデミア向けに販売する。
