株式会社EVerMed

細胞外小胞(Extracellular Vesicle: EV)を用いた難治性呼吸器疾患治療薬の開発を行う創薬ベンチャー

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ビジネスモデル

細胞外小胞(EV)創薬シーズを製薬会社との提携により事業化

株式会社EVerMedは、細胞外小胞(EV)を用いた難治性呼吸器疾患治療薬を開発する創薬ベンチャーです。製品を直接販売するのではなく、開発した創薬シーズを製薬会社にライセンスアウトし、契約一時金、開発マイルストン、販売ロイヤルティを得るビジネスモデルを構築しています。これにより、研究開発に特化しつつ、大手製薬会社の開発・販売網を活用して事業を推進します。

ターゲット顧客

主な顧客は、有望な創薬シーズを求める大手製薬会社です。特に、特発性肺線維症(IPF)などの難治性呼吸器疾患領域において、アンメット・メディカル・ニーズ(未だ満たされていない医療ニーズ)を抱え、自社の開発パイプラインを拡充したい企業がターゲットとなります。最終的な受益者は、根本治療法がなく対症療法に頼らざるを得ない難治性呼吸器疾患の患者です。

提供価値

製薬会社に対しては、自社では生み出せなかった革新的な創薬シーズを獲得する機会を提供します。患者に対しては、従来の対症療法とは異なり、病気の進行を止め、QOLを改善する可能性のある「根本原因へのアプローチ」という本質的な価値を提供します。

収益モデル

製薬会社との提携による事業モデルを構築しています。杏林製薬株式会社との契約では、契約一時金に加え、オプション権行使後には開発の進捗に応じたマイルストンや、発売後における販売ロイヤルティを受け取る形式となっています。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です