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ビジネスモデル
地域課題を解決するハイブリッドな食品D2Cビジネスモデル
株式会社FARM8は、「地域を食べるをデザインする」をコンセプトに、地域資源を活用したソリューション型の食品開発を行う企業です。酒粕の有効活用など、地域の課題解決から生まれた商品を開発し、物販、サブスクリプション、BtoBコンサルティングを組み合わせた多角的な収益基盤を確立しています。D2Cモデルを主軸に、全国の消費者に直接商品を届けることで、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
ターゲット顧客
主な顧客層は、発酵食品の健康効果に関心のある健康・美容意識の高い層、食品ロス削減や地域貢献といった理念に共感するサステナビリティに関心のある層、そして「ぽんしゅグリア」のような新しい食体験に魅力を感じる若者層や女性です。
提供価値
日本酒の製造過程で廃棄されがちな酒粕や規格外果物といった未利用の地域資源に、デザインと新しいアイデアを掛け合わせることで新たな価値を付与します。これにより、食品ロス削減などの地域課題を解決すると同時に、消費者に新しい食文化や体験を提供します。商品開発からブランディング、プロモーションまでを一貫して手掛け、一貫したストーリーとして届ける企画・編集力が強みです。
収益モデル
収益モデルは主に3つの柱で構成されています。第一に、自社開発した「ぽんしゅグリア」や「発酵ジェラート」などをオンラインストアや直営店で販売する物販事業。第二に、ポストに日本酒が届く「SAKEPOST」のような月額定額制のサブスクリプション事業。第三に、他社の食品開発を支援するBtoB向けのコンサルティングサービス「FARM8 Lab.」です。
