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ビジネスモデル
BtoB素材「kin-pun®」を主軸に、食の課題解決と新市場を創造
株式会社Fermecutesは、納豆菌を培養・粉末化した一次加工食品「kin-pun®(きんぷん)」を開発・製造し、BtoBの素材として食品業界や外食チェーン、商社へ提供するビジネスモデルを展開。この素材はパン、麺、菓子、ソースなど多用途に展開可能で、既存の代替タンパク質が抱える味やアレルゲンの課題を解決する。また、米ぬかや酒粕などの食品副生物を培地として利用するアップサイクルの側面も持ち、サステナビリティを重視する企業のニーズにも応える。
ターゲット顧客
主なターゲットは2種類存在する。一つは、既存の代替タンパク(大豆など)の味、食感、アレルゲンに課題を感じている食品メーカーの商品開発担当者。もう一つは、嚥下困難な高齢者向けに、美味しく栄養価の高い食事を提供したい介護食メーカー。
提供価値
納豆菌の発酵プロセスにより、素材の風味や食味を向上させ、添加物を減らした美味しい製品開発を可能にする。大豆アレルギーの原因となるタンパク質を含まないため、より幅広い消費者層にアプローチできる。また、粉末状で加工汎用性が高く、米ぬか等の食品副生物を培地とするため食品ロス削減にも貢献する。
収益モデル
BtoBでの素材提供を主軸としており、独自の納豆菌由来粉末タンパク質食品「kin-pun®」を食品業界や外食チェーン、商社へ販売することで収益を得る。この素材は、パン、麺、菓子、ソースやドレッシングなど多用途に展開可能とされている。
