株式会社find

新たな感謝を⽣み出す、世界的な落とし物プラットフォームを創る

AIが見つけた接点

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ビジネスモデル

事業者横断検索プラットフォームとリユース事業を組み合わせたビジネスモデル

株式会社findは、落とし物管理SaaS「落とし物クラウドfind」を法人向けに提供する。このプラットフォームは、複数の鉄道会社や商業施設を横断して落とし物を検索できる「事業者横断検索」を特徴とし、導入施設が増えるほど利便性が向上するネットワーク効果を構築している。収益は、法人からの月額利用料(サブスクリプション)と、保管期間を過ぎた落とし物を販売するリユース事業「findリユース」の2本柱で構成される。これにより、企業の業務効率化とコスト削減、個人の利便性向上、社会的な廃棄物削減を同時に実現する。

ターゲット顧客

鉄道会社、商業施設、交通機関、エンターテインメント施設、空港、警察署など、日々大量の落とし物が発生する法人。具体的には、JR九州、京王電鉄、東京ドーム、羽田空港旅客ターミナルなどが導入している。

提供価値

法人顧客には、AIによる登録作業の自動化や問い合わせ対応代行により、現場の業務負担を平均8割削減し、本来の業務に集中できる環境を提供する。個人(落とし主)には、使い慣れたLINEを通じて24時間いつでも、複数の事業者を横断して一度に問い合わせが可能となり、「どこに連絡すればいいか分からない」という不安や手間を解消する。結果として、返却率が3倍に向上するなど、落とし物が見つかる確率を高め、安心と信頼を提供する。

収益モデル

主な収益源は2つ。第一に、法人向けに提供する「落とし物クラウドfind」の月額サービス利用料(サブスクリプション)。料金は施設が取り扱う落とし物の量によって変動する。第二に、持ち主不明の「満期遺失物」を同社が引き取り、メルカリなどで販売する「findリユース」事業。これにより、導入企業は廃棄コストを削減し、販売収益の一部が還元されるため、新たな収益源にもなる。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です