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DX・クラウドの2事業をM&Aで加速させる成長モデル
株式会社fonfunは、ソフトウェア開発等で企業のDXを支援する「DXソリューション事業」と、SaaSプロダクトを運営する「クラウドソリューション事業」の2つを事業の柱としています。クラウドソリューション事業では、SMS配信サービス「バンソウSMS」やリモートアクセスツール「fonfun AnyClutchリモート」などを提供し、企業の業務効率化を支援しています。新中期経営計画「プロジェクトフェニックス」ではM&A戦略を重要な柱と位置づけ、既存事業とのシナジー創出を通じて企業価値向上と持続的成長を目指しています。
ターゲット顧客
「バンソウSMS」は、顧客への確実な連絡・通知を求める不動産業界、サービス業、人材、金融、ECサイト運営者など、幅広い業界の企業をターゲットとしています。一方、「fonfun AnyClutchリモート」は、情報漏洩対策を重視しつつ、BYOD(私物端末の業務利用)の推進や、手軽にテレワーク環境を導入したい中小企業の経営者を主なターゲットとしています。
提供価値
「fonfunSMS」は、携帯電話番号宛に直接メッセージを届けることで、メールと比較して極めて高い到達率と開封率を実現します。これにより「顧客との重要なコミュニケーションを確実に成功させ、ビジネス機会の損失を防ぎ、業務効率を大幅に改善する」という価値を提供します。「fonfun AnyClutchリモート」は、手元の端末にデータを残さない「データレス」なリモートアクセス環境を簡単かつ低コストで提供し、情報漏洩のリスクを根本から断ち切ることで、経営者がセキュリティの不安なく働き方改革を推進できる価値を提供します。
収益モデル
クラウドソリューション事業とDXソリューション事業の2つのセグメントから収益を得ています。主力SaaSの一つである「バンソウSMS」では、初期費用や月額費用が不要で利用分だけ支払うスポット利用プランと、初期費用33,000円、月額費用5,500円、送信費用1通16.5円からのベーシックプランを提供しています。また、M&Aを成長戦略の重要な柱としており、事業買収を通じて既存事業のラインナップ拡充やエンジニア人材の確保を行い、企業価値向上を図っています。
