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ビジネスモデル
高精度な遺伝子解析技術を核に、受託解析と技術ライセンスで個別化医療の実現を推進
株式会社ゲノダイブは、東海大学発のバイオベンチャーとして、ゲノム解析による個別化医療の実現を目指しています。事業の柱は、大学、研究機関、製薬企業などを対象とした遺伝子検査・解析の受託サービスです。顧客が自前で高価な解析設備や専門人材を抱えることなく、必要な解析を外部委託できる価値を提供します。さらに、受託サービスに加えて、自社開発した基盤技術を他社へライセンス供与する事業も確立しており、単なるサービス提供者にとどまらない独自のポジションを築いています。特に、HLAタイピングやリキッドバイオプシーといった専門性の高い解析に強みを持っています。
ターゲット顧客
個別化医療やプレシジョン・メディシンの実現を目指す大学や公的研究機関(アカデミア)、製薬・バイオテクノロジー企業、そして臨床現場の医療機関。特に、基礎研究や応用研究部門がメインターゲットと推測される。
提供価値
ゲノム解析における「コスト・時間」「データ解釈の複雑さ」「精度・信頼性」という顧客の課題を解決します。高価な設備や専門人材を自前で持つことなく、必要な解析を依頼できる受託サービスを提供。また、東海大学発の知見と熟練技術者による高精度な解析結果を、的確な診断や効果的な治療に直結する形で提供します。リキッドバイオプシー技術により、患者の身体的負担が少ない検査も実現しています。
収益モデル
主な収益源は2つあります。1つは、大学や製薬企業などから遺伝子検査・解析を請け負う「受託サービス」。もう1つは、自社で開発した次世代シーケンシング(NGS)法を用いたHLAタイピングなどの基盤技術を、世界標準の検査キットメーカーなどに提供する「ライセンシング」事業です。
