iHeart Japan株式会社

細胞医薬を実現し、心臓移植が要らない社会を作る

AIが見つけた接点

接点を表示するにはログインが必要です

ビジネスモデル

再生医療製品と研究用ツールの2事業で心疾患治療に挑む

iHeart Japan株式会社は、「再生医療等製品事業」と「リサーチ・ツール事業」の2つの柱で事業を展開している。再生医療等製品事業では、重症心不全患者を対象に、iPS細胞由来の心血管系細胞の多層体「IHJ-301」を開発。リサーチ・ツール事業では、「MiraCell」ブランドでiPS細胞由来の研究用細胞を製薬企業や研究機関に提供し、創薬における心毒性評価などを支援している。

ターゲット顧客

再生医療等製品「IHJ-301」のターゲットは、拡張型心筋症などの重症心不全患者を治療する大学病院や基幹病院の心臓血管外科、循環器内科である。一方、リサーチ・ツール「MiraCell」シリーズのターゲットは、医薬品開発における心毒性評価などを行う製薬企業の研究開発部門、医薬品開発業務受託機関(CRO)、大学や公的研究機関の研究室である。

提供価値

重症心不全患者に対しては、心臓移植に代わる新たな治療選択肢を提供し、ドナー不足や長い待機期間の苦痛から解放することで、生命予後の改善とQOL向上を実現する。製薬企業に対しては、ヒトiPS細胞由来の高品質な心筋細胞を提供することで、創薬における心毒性評価の精度と効率を高め、新薬開発の成功確率向上、開発コストと期間の削減に貢献する。

収益モデル

収益モデルは2つの事業で構成される。 1. 再生医療製品事業:開発中の「IHJ-301」が承認された後、医療機関へ販売することによる製品収益。 2. リサーチ・ツール事業:タカラバイオ株式会社を通じて研究用細胞製品「MiraCell」シリーズを販売することによる製品販売収益。 その他、細胞培養加工施設の活用による特定細胞加工物の製造受託サービス、創薬スクリーニング受託サービス、コンサルティングなども提供している。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
iHeart Japan株式会社 / IHJ-301 | 資金調達・調達額・出資者を無料公開 | FIRST CVC