AIが見つけた接点
接点を表示するにはログインが必要です
実践と理論を両輪で回す、インパクト可視化とファイナンスの循環モデル
株式会社インパクト・サークルは、企業や投資活動が生み出す社会的インパクト(非財務価値)を可視化・活用する仕組みを提供する。事業の柱として、インパクト可視化事業と、自社で直接金融サービスを提供するインパクトファイナンス事業の2つを展開。具体的には、フィリピンでローンを利用できない人々へ車両購入ローンを提供するなど、現場でのファイナンス事業を通じて得た一次情報やノウハウを、他企業向けの「コンサルティング/BPO」やSaaS「Impact Cloud IC」の開発に活かすという、実践と理論を循環させる独自のビジネスモデルを構築している。
ターゲット顧客
主な顧客は「事業会社」と「金融機関・VC」に大別される。 1. 事業会社:社会課題解決を目指すスタートアップ、中小企業、大企業の新規事業部門など。非財務情報の開示義務への対応、企業価値・ブランドイメージの向上、パーパス経営の実践などを動機とする。 2. 金融機関・VC:ESG投資やインパクト投資を行う投資家。投資先企業が創出する社会的インパクトを測定し、投資家へ報告する説明責任や、インパクトを評価軸に加えることでの新たな投資機会の発見を動機とする。
提供価値
本質的な価値は、「インパクトを共通言語として、投資家や顧客との対話を可能にし、新たな資金の流れを生み出すこと」にある。企業が自社の事業がもたらす社会的な価値を、ロジックモデルや具体的な指標を用いて客観的かつ説得力のある形で示せるように支援する。これにより、社会貢献活動を単なるコストではなく事業成長に不可欠な投資として位置づけ、インパクト投資といった新しい資金の流れを呼び込み、資金調達や事業成長の壁を乗り越えるための武器を提供する。
収益モデル
主に「コンサルティング/BPO」「SaaS (Impact Cloud IC)」「インパクトファイナンス」の3つの形態でサービスを提供し、収益を得る。 1. コンサルティング/BPO:企業や金融機関等に対し、インパクト戦略策定から測定、開示支援までを一貫して提供する。 2. SaaS「Impact Cloud IC」:インパクト可視化・マネジメントのノウハウを実装したクラウドサービス。2025年10月23日よりβ版として無償提供されており、正式版の価格は別途案内予定。 3. インパクトファイナンス:日本と新興国において、就業機会創出などを目的としたファイナンス事業から収益を得る。
