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Web3.0時代の基盤となる次世代分散型データセンターの構築・運営
IPFS infinite JAPAN株式会社は、「日本を再びIT先進国へ」というビジョンのもと、Web3.0時代の基盤となる次世代分散型データセンターの構築と運営を日本国内で行う企業です。主力事業は、分散型プロトコルIPFSのエコシステムを支えるブロックチェーン「Filecoin」のマイニング事業であり、Filecoinマイニング専用にチューニングされたサーバーマシンを用いた自社データセンターを運営しています。このデータセンターは2021年11月時点で日本最大規模を誇ります。また、独自のDAOを構築できる「infiite DAO」や、クラウドメタバース「Meta Cloud」の開発も手掛けています。
ターゲット顧客
ターゲット顧客は主に2つのタイプが想定されます。一つは、大量のデータを保有・管理する必要がある大企業や公的機関のITインフラ担当者です。もう一つは、デジタルデータの永続性や唯一性が事業の根幹をなす、NFTプロジェクトの運営者です。また、Web3.0関連の新規事業を検討する企業や、高いデータセキュリティを求める個人・法人もメインターゲットと考えられます。
提供価値
IPFS/Filecoinの分散型ネットワークを利用し、データを「特定の組織や場所に縛られることなく、永続的かつ安全に保持する」ことを可能にします。これにより、従来の集中管理型システムが抱える「高額な利用料」「単一障害点のリスク」「データ漏洩や改ざんへの懸念」「海外巨大IT企業へのデータ依存」といった課題を解決します。特にNFTプロジェクトに対しては、NFTの資産価値の根幹であるデータの永続性と信頼性を確保するという不可欠な価値を提供します。
収益モデル
主収益源は、IPFSエコシステムの根幹である「Filecoin」のマイニング事業です。これは、データストレージの容量をネットワークに提供することで、対価として暗号資産Filecoinを報酬として得る仕組みです。加えて、顧客が所有するマイニング機器を預かり、管理・運用を代行する「マイニング機器の委託管理」も行っています。
