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助産師のシェアリングプラットフォームを基盤とした、産前産後のハイブリッド型ケア事業
株式会社Josanshe'sは、国家資格を持つ助産師の専門知識を活かし、妊娠・出産・子育て期の家族を支援する事業を展開。約6万人いると言われる「潜在助産師」の新たな活躍の場を創出し、彼らの専門知識をテクノロジーを駆使して子育て家庭に届ける。オンライン(LINE相談、アプリ)とオフライン(訪問ケア、ベビーシッター)を組み合わせたハイブリッド型で、産院退院後から切れ目のないサポートを提供。個人向け(BtoC)の月額サービスと、法人向け(BtoB)の人材提供やDX支援を収益の柱とし、産前産後の新しい社会インフラ構築を目指す。
ターゲット顧客
主なターゲットは3つのペルソナに分類される。1) 産後の母親:特に都市部在住の共働き世帯で、核家族化により身近に頼れる人がおらず、睡眠不足や精神的ストレス、育児への不安を抱える層。2) 潜在助産師:資格を持ちながらも、夜勤や長時間労働、育児との両立困難から臨床現場を離れている約3.3万〜3.5万人の助産師。専門性を活かせる柔軟な働き方を求めている。3) 人材不足に悩む産院・法人:助産師不足が深刻な産院や、従業員の福利厚生として産後ケア導入を検討する企業、産後ケア事業を展開する事業者(例:三菱地所)。
提供価値
サービス提供者が全員、国家資格を持つ助産師である点が付加価値の源泉。母親に対しては、新生児(0歳0ヶ月)から対応可能な専門的ケアと24時間相談できる体制により、育児の不安を解消し、心身の休息と安心感を提供する。潜在助産師には、オンライン相談やスポット勤務など、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方とキャリア再開の機会を提供する。産院や法人には、採用リスクを抑えつつ専門人材を確保できるソリューション(she's path)や、産後ケア施設への人材供給を通じて、質の高いサービス運営を支援する。
収益モデル
個人向け(BtoC/CtoC)と法人向け(BtoB)の2つの収益モデルを持つ。個人向けでは、月額4,000円の「ジョサンシーズ月額プラン」への加入を基本とし、助産師によるベビーシッターサービス(1時間3,000円〜)やLINE相談プランなどを提供。法人向けでは、三菱地所との提携のように産後ケア施設へ助産師を供給する事業や、助産師に特化した人材サービス「she's path(シーズパス)」を通じて産院や医療機関から収益を得るモデルを構築している。
