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音響ARで新たな体験価値を創造するBtoB/BtoCモデル
Kalkul株式会社は、iOS向け無料アプリ「Kalkul AURA」を基盤に、BtoBとBtoCの両輪で事業を展開する。BtoB事業では、アーティスト、ブランド、イベント主催者に対し、ARと空間オーディオ技術を活用したコンテンツの受託開発や技術ライセンスを提供。これにより、ファンとの深いエンゲージメントや没入感のある体験創出を支援する。BtoC事業では、アプリ内コンテンツ「Aura-Disc」の一部をアプリ内課金で提供し、個人ユーザーから収益を得る。このハイブリッドモデルにより、技術の社会実装と収益化を両立させている。
ターゲット顧客
主な顧客は、BtoBセグメントの「新しい表現方法を模索するアーティスト」、顧客との新しい関係構築を目指す「ブランド」、そして来場者に付加価値を提供したい「音楽フェスティバルなどのイベント主催者」である。BtoCセグメントでは、主力製品であるiOSアプリ「Kalkul AURA」の個人ユーザーがターゲットとなる。
提供価値
アーティストやブランドに対しては、ファンとのエンゲージメントを表層的なものから、記憶に残り、没入感のある「参加する」体験へと深化させる価値を提供する。ARと空間オーディオを駆使し、特定の場所でしか得られない特別な音響体験を創出することで、ファンとの特別な関係構築を可能にする。また、イベントにおいては、物理的な世界とデジタルな世界を融合させた新たな感覚の体験を提供し、圧倒的な没入感と参加者一人ひとりにとってのパーソナルな物語を創出する。
収益モデル
収益モデルは、BtoBとBtoCの2つの柱で構成される。主力は、企業やクリエイター向けのビジネスソリューションであり、「BtoBでのARコンテンツの受託開発や技術ライセンス提供」が収益源となる。これに加え、「BtoCでのアプリ内課金」も収益源の一つであり、アプリ「Kalkul AURA」内で提供されるコンテンツ「Aura-Disc」の一部をユーザーがアプリ内課金でアンロックする仕組みとなっている。
