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ビジネスモデル
木の実由来の新素材「カポック」で、アパレル業界の課題解決と消費者のジレンマ解消を目指す
KAPOK JAPAN株式会社は、木の実由来で環境負荷が低くアニマルフリーな新素材「カポック」を用いた製品で、アパレル業界の環境問題や動物福祉問題に取り組む。消費者が抱える「サステナビリティ」と「デザイン・機能性・価格」の間のジレンマを解消し、「罪悪感なくファッションを楽しむ」という価値を提供する。事業は、自社ブランド「KAPOK KNOT」を消費者に直接販売するD2Cモデルと、開発したカポックシートを他社に供給するBtoBのマテリアル事業の2本柱で構成される。
ターゲット顧客
D2C事業では、環境問題や社会課題に関心が高い一方、ファッションのデザイン性、品質、機能性も妥協したくない消費者をターゲットとする。BtoB事業では、サステナビリティを重視するアパレル企業、アウトドアブランド、セレクトショップなどを顧客とする。
提供価値
木の実由来の新素材「カポック」を用いることで、「サステナビリティ、機能性、デザイン、価格」のトレードオフを解消する。カポックはコットンの8分の1の軽さと吸湿発熱による暖かさを持ち、木を伐採せず、農薬もほとんど使わないため環境負荷が低い。これにより、消費者に「罪悪感なくファッションを楽しむ」という新しい選択肢を提供し、動物や環境への負荷を気にすることなく、ダウンのような軽さと暖かさ、洗練されたデザインを享受できる価値を提供する。
収益モデル
収益モデルは2つ。一つは自社ブランド「KAPOK KNOT」の製品を消費者に直接販売するD2C(Direct to Consumer)モデル。もう一つは、開発したカポックシートを「エシカルダウンカポック」として、他社ブランドやアパレルメーカーに素材として供給するBtoBのマテリアル事業である。
