株式会社KimeLab

新たな化粧品市場を創り出す

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ビジネスモデル

肌解析データと自社開発装置を活用し、信頼性の高いオーガニック化粧品原料を市場に供給する新たな事業モデル

株式会社KimeLabは、10万人以上の肌解析データと知見を基盤とする企業。当初はパーソナライズスキンケア「imyme」を提供していたが、2023年末にサービスを終了。現在は、自社開発の電気式小型植物真空低温蒸留装置「DEMETER」を用いて高純度の「植物深層水」を抽出し、信頼性の高いオーガニック化粧品原料として市場に供給する新たな事業モデルの構築に注力している。これにより、従来の画一的な製品が引き起こす肌トラブルの課題解決を目指す。

ターゲット顧客

過去の化粧品が原因で深刻な肌トラブルを経験し、何を試しても改善しない「スキンケア迷子」状態にある20代から40代の女性。皮膚科や敏感肌用化粧品でも根本解決に至らず、自分の肌に合うケアが分からないという深い悩みを抱えている。現在の原料供給事業では、これらの最終消費者の課題を解決する製品を開発する化粧品メーカーがターゲットとなる。

提供価値

肌分析を通じて顧客一人ひとりの肌状態を可視化し、科学的根拠に基づいたケアを提案することで、顧客が「自分の肌を正しく理解し、コントロールできる」という自己効力感を得られること。現在の事業では、細胞成分を壊さずに抽出した高純度の植物由来成分を化粧品原料として供給することで、肌の働きを損なわない、より本質的なスキンケア製品の開発を可能にする価値を提供する。

収益モデル

過去のパーソナライズスキンケア「imyme」のサービスは終了。現在は、自社開発の蒸留装置「DEMETER」で抽出した高付加価値なオーガニック化粧品原料を、他の化粧品メーカー等へ販売するB2Bモデルへの転換を目指している。また、オーガニック生産農園への蒸留装置「DEMETER」の導入も計画しており、装置自体の販売またはリースも収益源となる可能性がある。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です