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ビジネスモデル
コメの技術とノウハウを活用し、美味しくてサステナブルな食品を開発・販売
株式会社kini-shは、「Food Pleasure with Sustainability 美味しさを、サステナブルとともに」をミッションに掲げるフードテックスタートアップです。地球温暖化などの環境問題に対し、従来の植物性乳製品が抱える「味」の課題を解決することを目指しています。独自のライステクノロジーを活用し、牛乳のような美味しさを持つ植物性乳製品を開発。現在は、研究開発と並行して、国産のコメを主原料とした植物性アイスクリームブランド「The Rice Creamery」を展開しています。
ターゲット顧客
環境問題や自身の健康への意識が高く、サステナブルなライフスタイルを志向する30代の都市部生活者。既存の植物性ミルクに対して「味が美味しくない」「コクがない」といった不満を抱えており、「地球環境のために良い選択をしたい」という倫理的欲求と「美味しいものを楽しみたい」という本能的欲求との間で葛藤を抱えている。
提供価値
「美味しさとサステナビリティの完全な両立」という、これまで存在しなかった新しい食の選択肢を提供します。牛乳の美味しさの核となるタンパク質「カゼイン」をイネから生成する技術により、顧客は環境負荷や動物倫理を気にする罪悪感から解放され、純粋に「美味しい」という喜びを享受できる、我慢や諦めを伴わないポジティブで持続可能な食生活を実現します。
収益モデル
主に2つの事業を展開。1つは、植物分子農業技術を用いた代替乳製品(牛乳タンパク質カゼインを含む)の開発と将来的な販売。もう1つは、現在展開中のお米をベースにした植物性アイスクリームブランド「The Rice Creamery(ザ・ライスクリーマリー)」の製品販売。
