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金融機能をAPIで提供するBaaSプラットフォーム事業
株式会社Kippは、金融サービス提供を希望する事業者に対し、システム基盤をSaaS(Software as a Service)の形で提供するBaaS (Banking as a Service) 事業を展開するFintechスタートアップです。従来の金融サービス開発における時間とコストの負担、専門人材の確保難、法規制・ライセンス取得のハードルといった課題を解決します。「kipp BaaS Platform」を通じて、事業者が本来注力すべきコア業務にリソースを集中できる環境を提供します。
ターゲット顧客
自社のオンラインサービスやプラットフォームに、独自の決済やユーザー間の送金機能などを組み込みたいと考えている非金融事業者。具体的には、CtoCマーケットプレイス、ギグワーク仲介、クリエイター支援プラットフォーム、シェアリングエコノミー、小売・Eコマース事業者、SaaS事業者などが想定されます。
提供価値
事業者が決済機能という非コア業務の開発・運用から解放され、自社の強みであるアプリケーション開発やUX(ユーザーエクスペリエンス)の向上、マーケティングといった「本来注力すべきコア業務」にリソースを集中できる点にあります。これにより、開発期間の大幅な短縮とコスト削減を実現し、事業者はサービス改善のサイクルを速め、競争優位性を確立し、事業全体の成長を加速させることが可能になります。
収益モデル
一般的なBaaSのビジネスモデルとして、API利用料や、APIを組み込んだサービスから得られる収益の一部をシェアする「レベニューシェア」モデルなどを採用する場合があります。KippのWantedlyページには「先方が金融ライセンスを持たない(あるいは活用しない)場合には、提携・協業という形をとってレベニューシェアをしています」との記載があります。
