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木を軸としたEC事業と森林由来カーボンクレジット事業で「人と自然が共生する社会」を目指す
株式会社konokiは、「人と自然が共生する社会の実現」をビジョンに掲げ、2つの事業を柱としています。1つは、消費者向け(BtoC)に「気持ちのいい、がつづく」をコンセプトとしたECサイト『konoki』の運営です。環境配慮や心地よさを重視する消費者をターゲットに、セレクトした商品を販売し、売上の一部を植林に充てることで、購買を通じた森林課題への貢献機会を提供します。もう1つは、法人向け(BtoB)の事業として、将来的に森林由来のカーボンクレジットを売買できるマーケットプレイスの提供を計画しています。これにより、日本の林業が抱える収益構造の課題解決を目指します。
ターゲット顧客
BtoC事業(EC事業)のターゲットは、日々の生活において心地よさや環境配慮を重視する消費者です。特に、企業の環境問題や社会課題への姿勢を重視し、共感できるブランドを選ぶ傾向が強いZ世代などが含まれます。 BtoB事業(カーボンクレジット事業)のターゲットは、カーボンニュートラルやESG経営を推進する法人です。これには、排出削減目標達成のためにクレジットを購入する大企業から、サプライチェーン全体での脱炭素を目指す企業、自主的に環境貢献をしたい中小企業や地方公共団体まで含まれます。
提供価値
消費者に対しては、「気持ちのいい、がつづく」というコンセプトに基づき、オーガニックコットンタオルや無添加味噌など、作り手のこだわりがあり、心地よく、かつ環境負荷の少ない製品を提供します。また、商品を購入するだけで国内の森林課題解決に貢献できるという体験価値も提供します。 法人に対しては、将来的に森林由来のカーボンクレジットを購入できるマーケットプレイスを提供することで、企業の脱炭素目標達成やESG経営推進を支援します。同時に、クレジット創出を通じて日本の森林・林業に資金を還流させ、持続的な森林管理を促すという社会的価値も創出します。
収益モデル
BtoC事業では、ECサイト『konoki』でのセレクト商品の販売による売上が収益源です。 BtoB事業では、将来的に開設を目指す森林由来のカーボンクレジットマーケットプレイスにおける取引手数料などが収益モデルになると想定されます。
