株式会社キュービクス

研究から臨床へ

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ビジネスモデル

遺伝子解析技術を基盤とした「受託サービス」と「製品販売」

株式会社キュービクスは、主に2つのビジネスモデルを展開している。一つは、人間ドックなどを実施する医療機関をターゲットとした「受託サービス」で、血液検体からがんのリスクを判定する「消化器がんマイクロアレイ血液検査」などを提供し、解析料を得る。もう一つは、研究機関や医療機関向けにHBV定量測定キットなどの試薬や診断キットを開発・製造・販売する「製品販売」である。

ターゲット顧客

「受託サービス」の主なターゲットは、人間ドックのオプション検査などを実施する全国の医療機関である。一方、「製品販売」では、研究機関やより広範な医療機関をターゲットとしている。

提供価値

主力製品である「消化器がんマイクロアレイ血液検査」は、一度の採血(5cc)のみで消化器系のがんリスクを判定できるため、身体的負担が少ない「低侵襲」なスクリーニングを提供する。これにより、従来の検査に抵抗があった人々のがん検診へのハードルを下げ、早期発見の機会を創出する。また、早期のリスク判定は治療選択肢の拡大につながり、客観的データは医師と患者間の円滑なコミュニケーションを促進する。

収益モデル

収益は主に「受託サービス」と「製品販売」から成る。受託サービスでは、医療機関から「消化器がんマイクロアレイ血液検査」などの検査を受託し、自社で解析を行い結果を報告することで収益を得る(保険適用外の自由診療)。製品販売では、HBV定量測定キットやすい臓がん診断補助キットなどの体外診断用医薬品を開発・製造し、研究機関や医療機関に直接販売して収益を上げる。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
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