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決済・送金・後払いを統合したデジタルウォレットアプリ「Kyash」
デジタルウォレットアプリ「Kyash」を提供し、決済、送金、出金、後払いの機能を利用者に提供する。アプリをダウンロードすると無料でVisaプリペイドカードが発行され、銀行口座やクレジットカードから入金して利用する。主な収益源は、ユーザーがKyashのカードでVisa加盟店で決済した際に、店舗側から支払われる決済手数料(インターチェンジ・フィー)。後払い機能「イマすぐ入金」も提供し、ユーザーの利便性を高めている。また、法人向けにはAPIを通じて金融機能を提供するBaaSプラットフォーム「Kyash Direct」も展開している。
ターゲット顧客
個人顧客としては、日々の少額のお金のやり取りに煩わしさを感じ、スマートフォンでの支出管理や送金を頻繁に行うデジタル感度の高い若年層や家計管理を重視する層。法人顧客としては、自社サービスに決済や送金といった金融機能を組み込みたい事業者、特にギグワーカーへの報酬支払いなど、多数の個人へ迅速かつ低コストで送金する必要があるプラットフォーム事業者。
提供価値
お金のやり取りにおける時間的、場所的、物理的な制約から人々を解放すること。スマートフォンアプリを通じて、いつでもどこでも1円単位で送金や請求ができ、日常の小さなストレスを解消する。また、支出履歴が自動で記録・分類されるため、個人の資金管理を容易にする。これにより、お金の移動にまつわる心理的負担をなくし、感謝や応援といった「想い」を気軽に伝えられる「新しいお金の文化」の創造を目指す。
収益モデル
主な収益源は、ユーザーがKyashのカード(Kyash Card Virtual, Kyash Card, Kyash Card Lite)を使ってVisa加盟店で決済した際に、加盟店契約会社からカード発行会社(イシュア)であるKyashへ支払われる決済手数料(インターチェンジ・フィー)である。個人間送金を無料にしても、チャージされた残高が店舗での決済に利用されることで手数料収益が発生するビジネスモデルを構築している。
