株式会社京都創薬研究所

世界の基礎研究から創薬の種(シーズ)を発掘し、眼科を中心とした難治性疾患治療法の開発に貢献する

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ビジネスモデル

アカデミア発の創薬シーズを製薬会社へ導出するライセンスアウトモデル

株式会社京都創薬研究所は、大学の基礎研究から創薬の種(シーズ)を発掘し、眼科を中心とした難治性疾患治療薬を開発する創薬ベンチャーです。ビジネスモデルは、自社で創製した新薬候補化合物を開発の途中で製薬会社などに導出(ライセンスアウト)し、その対価を得ることが中心です。これにより、開発の進捗に応じた契約一時金やマイルストーン収入、上市後の売上に応じたロイヤリティ収入を得ることを目指します。また、100%子会社「株式会社Kyoto Cell Pro」を通じて、研究用試薬の開発・販売も行っています。

ターゲット顧客

直接の顧客は、開発の後期段階や販売を担うことができる「大手・中堅の製薬会社」です。これらの企業は、自社の研究開発パイプラインを強化するため、京都創薬研究所のようなベンチャーが持つ有望な創薬シーズや独自技術との連携を積極的に模索しています。

提供価値

網膜中心動脈閉塞症(CRAO)など、有効な治療法が確立されていないアンメット・メディカルニーズの高い疾患に対し、革新的な治療の選択肢を提供します。中核技術であるKUS剤は、これまで「打つ手がない」とされてきた疾患に苦しむ患者と医師に対し、「視機能改善」という具体的な希望をもたらし、失明を回避できるかもしれないという新しい未来への選択肢を提供することを本質的な価値としています。

収益モデル

主な収益源は、新薬候補化合物の「ライセンスアウト」や他社との「共同開発」です。これには、開発の進捗に応じて受け取る契約一時金やマイルストーン収入、そして製品上市後に売上に応じて得られるロイヤリティ収入が含まれます。加えて、子会社「株式会社Kyoto Cell Pro」による高品質な研究用試薬の開発・販売も収益源の一つです。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です