株式会社Kyulux

TADF/Hyperfluorescence™で有機ELの未来を創る

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ビジネスモデル

次世代有機EL材料の開発・販売でディスプレイの未来を創る

株式会社Kyuluxは、九州大学で発明された第3世代「TADF」と第4世代「Hyperfluorescence™」技術を基に、次世代有機EL発光材料を開発・販売する。ビジネスモデルは、自社で開発した材料を、提携する化学メーカー(日本曹達株式会社など)と協業して量産し、Samsung DisplayやLG Displayといった世界のディスプレイパネルメーカーに供給するものである。これにより、既存材料が抱えるコスト、性能、特許の課題を解決する。

ターゲット顧客

有機ELディスプレイを開発・製造するメーカーの研究開発部門および材料調達部門の担当者。具体的な企業として、スマートフォン向けOLED市場のリーダーであるSamsung Display、大型有機ELテレビ市場を牽引するLG Display、そしてApple向け供給でシェアを拡大する中国最大のディスプレイメーカーBOE Technologyなどが主要顧客となる。

提供価値

レアメタル(イリジウム)を一切使用しないことによる「低コスト化」と「安定供給」。TADF技術を応用した100%に近い内部量子効率と、蛍光材料の特長である高い色純度を両立させることによる「高効率・高色純度」。これにより、低消費電力で明るく色鮮やかなディスプレイを実現し、製品の長寿命化にも貢献する。また、既存のりん光材料とは異なる基本特許に基づいているため、顧客に「新たな技術的選択肢」を提供する。

収益モデル

自社で開発した次世代有機EL発光材料(TADF材料、Hyperfluorescence™)の販売。サプライチェーンにおいては、材料開発を担い、提携する化学メーカー(日本曹達株式会社)と協業して量産体制を構築し、ディスプレイパネルメーカー等に材料を供給する。

分析イメージ
※AIによるイメージ図です
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